2019-11-30 尾崎豊 秋葉原駅の乗換で目に飛び込んできたポスター生きていたら54歳か随分と時は過ぎて、尾崎豊の息子が今は歌をうたい、自分はおばさんになった。「先生 あなたは かよわき大人の代弁者なのか」とうたわれていた 先生になってしまったけれど私には今 大切な暮らしがあり、尾崎豊の歌を必要とはしていない。それでも、あの頃、毎日 ずっとモヤモヤして生きていて、何も信じられなくて、そんな時にこの人だけは信じられると思った気持ちは 今も覚えているし、これからもきっと、ずっと忘れない。